下着泥棒の勘違い!(^^)!
こんにちは!
『笑顔の配達人』福福いちこ こと 村上委千子です。
皆様、お久しぶりです!
今日のお話は、下着泥棒のお話。
最近、ご近所さんで『空き巣に入られた!』と云うお話が…
素人の手口で、縁側の窓を破って入られたそう…
また、別の方は『娘さんの下着だけが盗られた』
『かあちゃんのは、大丈夫だったのに…』だって。
…で、思い出した。
私、新婚のころ(27歳ぐらい)にやはり下着泥棒に入られた。
うちは、車庫の中に洗濯ものを干していたのだが…
朝起きると、車庫の戸が開いている…
不審に思い中に入ると…下着干しが、まるごと無い。
下着干しって、まあるいのに洗濯バサミが沢山ついているやつ。
でも、二つ下着干しがあったんですが…
一つには主人の下着と私のタイツ、もう一つには私の下着がぶら下がっていた。
で、盗まれたのは…私のデカパンではなく、
主人のかっこいいサポーターパンツ(ー_ー)!!
どういうこと!!!
一応、まだ私20代だったのに…
警察に被害届を出したが…そこでも言われた。
『ご主人のが、悩ましい下着だったんでしょうね!』って…
そうかもしれんけど…
下着を盗られなくて、良かったような悔しいような…複雑な心境の私でした。
皆さん、空き巣には気を付けて下さいね♥